前回までの講評会は、4人の講師が大人数を引き連れての全体講評1回限りでしたが、今回からは待機する講師の個別講評と講師主催のテーマ別講評会に分かれました。声も通るし、具体的な内容まで踏み込めるしで、好評を得たようです。