_{第3回　ANDANTE 初冬展
金曜夜の齋藤クラスのメンバーによる展覧会も今回で3回目。
回を重ねることによって、充実した壁面になってきたようです。}

★会場には出品者の上野さんと中山さんが 受付当番をしていました。そこで一問一答でインタビュー。

Q	＜3回目の感想は？＞
中山さん	●はやいです。
上野さん	●場所がかわり、新鮮でした。
Q	＜アトリエ・サガンは自分にとってどんなところですか？＞
中山さん	●こわれてしまいそうなとき、サガンは息抜きの場です。
上野さん	●こわれた人との出会いがたのしい。講師陣・スタッフのこわれかたがさらにおもしろい。会社の人は普通でつまんないですよ。
Q	＜今後の方針を＞
中山さん	●その時の自分を思い出せる作品、一点一点大切に描きたい。一点に力をいれたい。無駄にしたくないです。
上野さん	●画風をかえたい。
Q	＜どうしたら？＞
上野さん	●自分をかえる。
Q	＜何が問題？＞
上野さん	●余裕がない。・・・会社をやめる。・・・もめ事になる。・・・うぅぅぅ〜ん。
	＜今後もよい作品を期待してます。頑張ってください。

_出品作品